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美術科より14名が受賞しました。
作品は6月22日(水)~7月3日(日)東京都港区六本木の国立新美術館で展示されました。7月3日には表彰式が行われ、3名の生徒が出席しました。

 


【デイリースポーツ賞】

3年 藤田 海
「Limit」デザイン
中心のガラスのルービックキューブは地球、ピース1つひとつは資源を、周りの苔の手で生命力を表しています。限りある資源を使って環境を壊しているのは私たちだということと同時に、環境破壊を止められるのも私たちであるということに気付いて欲しいという思いを込めて描きました。立方体のパースや手の構造がなかなか捉えられず、何度描き直してもうまくいかない時は、妥協してしまおうかと考えることもありましたが、自分が納得できるまで諦めずに画面と向き合った結果、このような素晴らしい賞を頂くことができ、大変嬉しく思っています。これからも作品と向き合い素直な想いを表していきたいです。

    【奨励賞】

3年水田 楓
「双珠Ⅱ」日本画
 この作品は、自立への不安や淋しさを冬に例え、力強さと繊細さを織り交ぜながら、双子の絆をテーマに制作しました。東京での表彰式では、国境を越え、美術に関心を持っている仲間が大勢いることに喜びを感じると共に、同年代の生徒の作品を間近で鑑賞することができたことで、様々な刺激や感動が得られ、前進への意欲が高まりました。このような結果を頂くことができ、成長した自分に自信が付きました。
3年 直井友美
「隠」洋画
 いつまでも守られ続けたいという想いを込めて、葉っぱの中に埋もれている自分を描きました。「その中から自立していきたい」という想いを、強い眼差しに込めて表現しました。
3年 西川 綾音
「変容・ガラスの部屋」洋画
 この作品では、自分の理想の姿を描きました。「今の自分より美術も勉強も上を目指していきたい。」「現在のままでいたくない」という気持ちを、ガラスを挟んだ2つの空間で表現しました。
2年 岡﨑 透子
「触れる」日本画
 初めて大きな作品を描き、不安もありましたが、自分自身を見つめ直しながら完成させることができました。これからは人体のやわらかさや体でできる表現の可能性に注目し、自分らしい作品を作りたいです。
2年 野間 ゆきの
「融然」日本画
 制作のなかで、自分と植物との関係や生き方を考えさせられました。これからの制作でも、この事を活かしていけるよう自分自身と向き合いながら努力していきたいと思います。
2年 山下 凌
「runaway」日本画
 「勉強しなきゃ」でも「したくない」この二つの矛盾した感情を一つの絵に表現しました。勉強という決められた運命に逆らい、逃げ出そうとする自分と無言で圧力をかける勉強との不思議な関係を感じ取ってもらえると嬉しいです。
2年 渡部 菜々子
「連鎖」デザイン
 私はこの作品を通して、便利な物との付き合い方を伝えたいと思いました。自分のことしか目に入らないといった高慢な考えを捨て、視野を広くして過ごしていきたいです。
   

    【佳作】

3年 寺村 幸大
「不条理の考察」洋画
 人類の愛を説いたイエスと、侵略や迫害等の象徴的人物を描き、人の弱さや醜さを表現しました。死者の魂を表している十字架には、サインペンを用いて細かく描き込みをしました。
3年 井下 智世
「創造の世界へ」洋画
 本を読むことで想像する世界や情景は日々の絵画制作に大きく影響を与えています。制作を通し想像力の源ともいえる読書をずっと大切にしていきたいと思いました。
3年 橋本 愛梨
「瞑想」洋画
 宇宙は自分の未来への無限の可能性を表し、鏡にうつった空は現在の自分をイメージしました。自分の今と未来をしっかりと見すえ、これからの制作にも取り組んでいきたいと思いました。
3年 水田 梓園
「明日への光」洋画
 校舎の4階のつき当たりに、夕日が美しく差し込む窓があります。視界を阻むものは何もありません。宵の少し寂しい風が吹き抜けてくる中で沈む夕日を見つめています。その夕日はまた明日に朝日となり、私達の道を照らしてくれることを感じました。
3年 松下 未来
「PROTECTION」デザイン
 人間の手は環境を壊すこともできてしまうけれど、壊すのではなく私達の手で大切に保護し、環境を守っていきたいという想いを込めて制作に取り組みました。この作品を見た人が、自然について考えてくれると嬉しいです。
2年 河野 芽依
「視すえる」日本画
 「視すえる」という作品には、自分が制作や日々を過ごす上での悩みと、そこから先を視すえてどう行動していくのか、という想いを込めて制作しました。この制作をする上で気付いたこと、直すべきことを次の制作に活かしていきたいです。
     

 


2016年07月25日

 

 

 
 
 
 
 
 
   
 

 

 

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