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対象 食物科学コース 3年生
講師 愛媛調理製菓専門学校 大佐古正子 先生

毎年、食物科学コースの3年生は、食物調理技術検定1級を受験する。今年もこの検定の合格のために専門学校から先生をお迎えし、実技講習会を実施した。今年の指定調理は「かつらむき・かつらむきを使った調理」、「カスタードプディング」であり、献立作成の主題は、「60歳祖母の還暦祝い」である。

≪講習会の様子≫
(1)全体講習

全体説明を受ける生徒
講師:大佐古先生

(2)かつらむきの練習  

生徒は講師の教えて下さった通りに、正しい姿勢で包丁の扱いや大根の持ち方に気をつけてかつらむきの練習に励んだ。初めは慣れないため、上手くできない生徒も多かったが、基礎を理解できたので、時間の経過と共に少しずつ上達していった。7月の検定本番までどんどん練習し、技術力を高めていきたい。

かつらむきをする時の正しい手元

 

(3)調理実習の様子
蒸し物には、鮮度の良い材料を使うことが重要だと教えていただいた。また、魚に下味の塩をふる場合、厚みが1cmを超えるような場合には両面、それより薄い場合は片面、もっと薄い場合は立て塩に浸すとよいことも理解した。

   

(4)出来上がった料理

  季節の食材を取り入れることや一皿に五色(赤・黄・緑・茶・白)が揃うようにすれば美味しそうに出来上がると教えて頂いた通り、今回の料理は大変彩りが良く、盛りつけからも旬を感じられるものであった。
   

 

【生徒の感想】  

○かつらむきをどのように料理に取り入れるか思案していたが、中に巻き込む物を考えるだけで、ステキな1品になることが分かった。これからどんどん練習してかつらむきが上手くできるようになりたい。

○カラメルをつくることがとても難しいと思った。火入れが足りなければ卵液を加えたときに卵液と混じってしまうし、火を入れすぎると、カップの中で飴になってしまう。何度も練習してコツをつかみたい。

○蒸し物を作る機会があまりなかったので、今日の「鯛の寿蒸し」は大変勉強になった。作り方は、簡単なのに美味しく彩りよくできた。以前桜餅を作るときに使った道明寺粉であったが、それを料理に使えることも分かって良かった。

 

 

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2018年05月30日
 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

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