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 今年も、食物科学コースの2年生が、東温市で米作りを行いました。指導者の寺川さんやNPO法人なもし開縁隊の門屋さんが事前に代掻きをして下さっており、生徒は植えるだけだったのですが、田植えは初めてという生徒が多く、なかなか大変でした。しかし、指導者からは、生徒が一生懸命作業したことと、自分たちで工夫して作業出来たことを褒めて頂きました。秋の収穫が楽しみです。

【講座の様子】

 

 

 

【生徒の感想】  

○田植えを一から手作業で行い、昔の人がすべて苦労しながら行っていたことを、実際に経験できました。田植え定規なども使い、整然と植えることで風通しがよくなり、稲の育ちがよくなることも学びました。田んぼ作りは大変なことが多いと思うけれど、農業をしてくれる人がいるからこそ私たちの生活は大きく支えられているんだなと実感することができ、食に関するありがたみを改めて感じることができました。

○最初は、「汚れるから嫌!」とか「ドロドロしていて気持ち悪い!!」とか、文句ばかり言っていたけど段々やっていくうちに、「大変だけどすごく充実してるな!」と思えるようになりました。そして、友達と作業をすることにより最初はあんなに嫌だと思っていたのに、いつの間にか田植えを純粋に楽しんでいる自分がいました。きっとそれは、あんなにたくさんの自然に囲まれ、食への感謝の気持ちが心のどこかにあったからだと思います。私は、食物科学コースで食について学びたいと強く願っていました。食という言葉は、「人を良くする」と書くのでこれからも食べ物に感謝し、それに携わっているたくさんの人に感謝していきたいです。

○初めて田んぼに入って、土の感触が変な感じでくすぐったくて面白いなと感じました。虫もたくさんいて、最初は、気持ち悪いと思っていたけれど、慣れると生き物が可愛く思えて、この虫たちが、時に田んぼを守ってくれると思うと、ものすごくありがたい存在だなと思いました。また、作業中は思っていたよりも楽しくて、夢中になって取り組みました。最後までやりきった達成感も味わいました。これから、自然を大切にしながら作物を作ってくれる人に感謝していこうと思います。

 

 

 

2017年06月05日
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

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