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「天体観測」 講師 久万高原天体観測館 中村 彰正 氏
「面河山岳博物館実習」 講師 面河山岳博物館 岡山 健仁 氏   矢野 真志 氏

【目的・要旨】

久万高原サイエンス合宿は、普段学校では行えない天体観測や天体に関する講義、生物研修などを通して生徒の科学的探究心を養うことが目的である。1日目は久万高原天体観測館の60cm口径反射望遠鏡で月や木星、そしてその衛星の天体観測を行い、生徒にとって貴重な体験となった。中村先生からは木星やその衛星についての説明があり、木星の衛星には生物がいるかもしれないということがわかった。当日は曇り空で天体観測ができない生徒もいたが、プラネタリウムで夏の星座やおとめ座の話について学んだ。生徒は、天文学への興味関心を深め、科学的探求力を養うことができた。
2日目は、面河山岳博物館に行き、自然あふれる久万高原町の生態系や歴史を、野外調査や講義で体験的に学ぶことができた。野外調査では、1年生の生物基礎の授業で学んだ階層構造や針葉樹と広葉樹の違いなどを観察することができた。また、岩の色の違いを観察し、昔はどのような地形だったか、そして現在の地形はどのようにして形成されたかなどを学んだ。

【生徒の感想】

○面河山岳博物館では、山に登り、自然と触れ合うことができた。石の色で地形がつながっていることが分かったり、針葉樹林や広葉樹林をしっかり見分けたりすることができるようになった。木が光を得るために競争し合って枝を伸ばし合っているのを見て驚いた。

○地球からはるか遠く離れたところにある月がクレーターまではっきり見えたときはとても感動した。

○天体観測では、木星までは球体が見えたものの、月と木星以外の2つの星は、球体ではなく、形がわからないものが見え、どうしてそう見えるのか疑問に思った。

○さまざまな体験を通して、物理・生物・化学・地学などの学問をより身近に感じることができた。

z○自然に囲まれることで、普段とは違う視線で物事をみることができた。博物館の周りの山を歩いていたとき、とてもきれいでやはり自然はいいと思った。

 
天体観測の様子
面河山岳博物館の野外調査

 

 

2018年07月18日
 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

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