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世代間別に取り組む生活習慣病予防のためのスキルアップ講座~無理のない減塩で高血圧予防~ 

今や日本人の国民病とも言われる高血圧。別名サイレントキラーと呼ばれるように自覚症状がほとんどなく、気づいたときには動脈硬化や心筋梗塞などを引き起こす大変怖い病気である。そして、その原因になるのが食塩の取りすぎと言われている。「日本人の食事摂取基準(2015年版)」の1日あたりの目標量では、成人男性が8g未満、成人女性が7g未満とされている。しかし、日本人が摂取している量は平均すると9.9g(厚生労働省 平成28年国民健康・栄養調査)で、まだまだ減塩が必要である。そこで、松山市食生活改善推進協議会より講師をお招きし、無理のない減塩についての講義と減塩食の実習を行った。

11月21日(木)
対象    食物科学コース2年生
実習献立 あじの青のりから揚げ
       具だくさんのピリ辛味噌汁
       じゃがいものアンチョビマヨサラダ
塩分測定
実習の様子

【生徒の感想】

○ 我が家の味噌汁の塩分濃度を測ると1.4%だった。慣れ親しんだ味だが、塩分濃度が高いという結果にショックを受けた。食塩の取り過ぎは高血圧につながるので、今日学んだ減塩方法である、野菜をたくさん入れる、だしを効かせるなどを実行し、家族においしい味噌汁を作りたい。

○ 講師の先生が、全ての料理を薄味にすると物足りなさを感じるので、1品でもいいから薄味にすると減塩が長続きすると話していた。我慢をしてまでの減塩だとつらいだけだが、少しずつなら実行できると思った。

○ 私は将来管理栄養士になりたい。高血圧の患者さんが、あまりストレスを感じず減塩できるよう、今日学んだことを忘れないようにしたい。

12月10日(火)
対象    食物科学コース1年生
実習献立 塩レモン焼きそば
       ふわふわ卵スープ

【生徒の感想】

○ 普段、コンビニをよく利用するのですが、コンビニの食品には味の濃いものが多いと知って利用を控えようと思った。

○ 塩分計を使って我が家の味噌汁の塩分濃度を図ってみて、自分が思ったよりは辛くなくて安心した。でも、私の家は濃い味好みだと思うので、今回の学習をきっかけに薄味にするよう努力したい。

○ 自分が思っているちょうど良い味は、塩分計で測定すると濃い味と分かった。今日の実習で減塩メニューを作っても、やっぱり濃い味の方が好きだった。けれど、将来、高血圧などにはなりたくないので、減塩にチャレンジしたいと思う。

○ 今日の実習では、塩を控えていても美味しく食べることができた。酸味や香辛料を使うなど工夫次第で減塩できると学んだので、日常の食生活に活かして行きたいと思う。

○ 減塩で作った焼きそばや卵スープは美味しかった。減塩のポイントはたくさんあったけれど、簡単なことから始めて、将来の健康作りに繋げたい。

○ 自分が飲んでいるいつものお味噌汁の塩分濃度が測れて良かった。父が高血圧なので、更に減塩に努力していきたい。

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2019年12月25日
 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

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