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【要旨】

9月7日(水)、宮城県仙台市より東北高校をお迎えした。東北高校の来校は、3年前に続いて2回目である。東北高校102名、済美高校106名が参加したこの交流会では、東北高校の生徒の皆さんから東日本大震災発生当時の状況を映像や言葉で聞かせていただいたり、震災から学んだことを高校生の視点で話していただいたりした。本校からも6名の代表生徒が、愛媛県の魅力や済美高校の紹介に続き、愛媛県における震災に関連して、2001年に発生した芸予地震やこれから先起こるとされている南海トラフ大地震についての発表を行った。東北と四国、気候も地形も大きく異なる場所で生まれ育った高校生が、お互いの発表を聞き合うことで新しい発見につながり、学んだことを自分たちの地域でどう生かしていくか、ということを考える有意義な交流会となった。

合唱「ふるさと」による歓迎
本校生徒による発表
東北高校による発表
東日本大震災から学んだこと
質疑応答風景
東北高校生徒と見送る本校生徒

 

【生徒の感想】
○ 熊本県での震災が今年発生するなど、日本は地震大国であり、その都度大きな被害に遭ってきた。私が住む愛媛県でも、地震はいつ起こるか分からないものだ。今回、東北高校の方との交流会で、改めて地震について真剣に考える機会を得ることができた。実際に大地震を経験された東北高校の皆さんと、未だ経験のない私たちでは地震に対する意識に違いがあったと思うが、私たちもその意識を高めることができたと感じた。今後、愛媛県でも南海トラフ大地震が懸念されている。地震に備え、今回うかがったお話を今後の生活に生かしていきたい。

○ 震災を直接体験したことがない私は、地震の様子や震災が起こった当時の様子をニュースや新聞などで見てもただ「怖い」としか思わず、震災のことを考えているつもりでいて、心の中では、実は他人事と少し思っていたのかもしれない。しかし、今回の交流会で、実際に東日本大震災で被災した東北高校の人たちの話を聞き、震災についてもっと真剣に考えるべきだと思った。いつ起こるか分からないのが地震だからこそ、様々な準備をしていきたい。

○ 東日本大震災から約5年半が経ち、地震に対する危機感がかなり低くなっていたことを自覚することができた。既に家族とは地震が起きた時の備えや避難場所について準備をしており、大丈夫だろうと思っていたが、今回の交流会で震災当時の映像を見たり発表を聞いたりする中で、自分たちは本当に準備が万全なのだろうかと考えさせられた。たとえ準備が万全でも、それを正しく使うことができないと意味がないと思った。地震に対する意識をもっと高くしていきたい。

 

2016年10月07日
 
 

 

 
 
 
 
 
 
   
 

 

 

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