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音楽の持つ力
武蔵野音楽大学 音楽学部 吉池 道子 教授

【目的・要旨】

吉池 道子教授

ホールで美しく響くための声楽の正しい発声法を学ばせたいという目的である。 デジタル化の世の中であるが、音楽はアナログである。楽曲を演奏する場合には、テンポ、リズム、解釈等それぞれの演奏家によって変わってくる。作曲家が命を賭けて創り上げた作品を、読み解く力が必要である。そのためには、普段から文章をよく読み、自分で調べ学ぶことが大切である。広く知識を身に付け、自分自身の芸術を創って欲しい。「音楽の持つ力」を通して人生を生き抜く力を養って欲しいとお話された。レッスンでは、声の響きが落ちないように、身体を支え響かせ歌うことなどのご指導を具体的にしていただいた。

 

【生徒の感想】

  • 「自分の声がホールに響くかどうか聴き分ける」また「芸術は自分で創るもの」と言われたことが印象的です。私は将来作曲家になりたいので、志を持って作品を創りたいと思います。
  • 楽曲を演奏する時に、時代の背景等を理解しておくことが大切だと分かりました。
  • 口を開けようと普段から注意し、自分では開けているつもりでしたが、開いていないということが改めて分かりました。そしてどのようにすれば口が開いているのかを身体で理解することができました。
  • 音楽はデジタルではなく、アナログという言葉が印象に残りました。作曲家や楽曲のことについてなど、インターネットを使うことが多いですが、この機会に辞書で調べたり、図書館に行き本で調べ、自分のものにしていきたいです。
  • 早く大人の声で歌えるようになりたいです。今日学んだことを忘れないように頑張っていきたいです。

 

口の奥の空間を開けるよう
ご指導を受ける様子
熱心に受講する生徒たち
良い響きの声の
ご指導を受ける生徒

 

 

2017年10月18日
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 

 

 

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