所在地確認 所在地確認

 

ホームキャリア教育


 

食から始まる可能性
松山大学 女子駅伝部 公認スポーツ栄養士 大田美香先生

【目的】
今年、松山大学女子駅伝部は、創部10年目にして全国優勝を果たした。16名の部員は、高校時代からの有名選手ばかりというわけではない。にもかかわらず、輝かしい実績を収めた裏側には栄養士の存在がある。管理栄養士・スポーツ栄養士が選手1人1人のサポートをすることで、選手の実力を高め、能力を最大限引き出すことができる。そこで、将来、「食」に関わる仕事がしたいと考えている生徒に体づくりのための食の大切さを「食から始まる可能性」と題して学ぶ機会とした。

【講義内容】

(1)「栄養士」って何する人?
(2)公認スポーツ栄養士として松山大学女子駅伝部に関わった7年間の歩み
(3)自分の「食」と「生活」を管理することの大切さ
(4)自分の可能性を信じること
大変興味深いお話で、皆、真剣な態度で受講した。積極的に質問する生徒も出てくるほどであった。

【生徒の感想】

○  運動部でない私には関係のない話だと思っていた。しかし、何をするにも自己管理力が大切ということを教えていただき、私も頑張ろうと思った。 

○人は1年間で1095回の食事をし、約1トンの飲食をしているという話を聞き、「食べたもので自分の身体ができている」ということを実感した。少しでもバランスの良い食事をし、心身ともに安定させ、自らの可能性を広げていきたいと思った。

○管理栄養士を目指す私にとって非常に役に立つ講義だった。管理栄養士は、他業種の人とも関われる仕事だと知り、さらに魅力を感じた。国家試験に合格することも、それを活かして仕事をすることも大変だと思うが、それ以上のやりがいがあることを知り、管理栄養士になりたい気持ちが強くなった。

○大田先生の食事のサポートが松山大学女子駅伝部のシード権獲得に大きく関わっており、運動選手が強くなるためには、特に食事が大切だとわかった。練習前と練習後、それぞれのタイミングで適切に食べることは故障しない体つくりにつながることを知り、スポーツ栄養士の役割を学べた。

 

2016年12月14日
 
 

 

 
 
 
 
 
 
   
 

 

 

Google
WWW を検索 済美高校ホームページ内

 

 

学校法人済美学園 済美高等学校
〒790-8560
愛媛県松山市湊町7丁目9-1
TEL 089-943-4185 FAX 089-943-3121

  ご質問はこちらから